問題解決/意思決定を考えていく上で参考になる手法/考え方です。本当にいろいろなものがありますが、全部を知る必要はありません。
けれどもどれかひとつで充分だということもありません。参考になるものはどんどん取り入れていきましょう。

☆ごく簡単に言ってしまえば...

問題解決と意思決定については、いろいろな 理論があるのですが、あまりそれらに振り回されずに、実際に有益なものは何かということからとらえていきましょう。
よく私たちは「理屈はわかるが、すっきりしない」といった言い方をするように、本当に納得して行動に移るには「もっともだ」と合意できる考え方の納得と、たとえば「あいつのためならやってやろうじゃないか」といった気持ちの面での納得の両方が必要です。
両面で納得できるとき、それがどんなに大変な決定でも、輝きが出てきます。

 

☆大きく分類してみると

理論がいろいろあるので、問題解決と意思決定についてもさまざまに整理/分類されていますが、実生活に便利に使っていくには、大きく次の2つに分類してみると理解しやすく、活用もスムースに進めることができるでしょう。


 

  1. 合理的な手順を示してくれるもの
  2. 問題解決/意思決定をしていく上で、私たちの心理的な面についての注意を与えてくれるもの

このうち「合理的な手順を示してくれるもの」については、合理的な手順というものに否定的な考え方もあります。これは、すごくおもしろい考え方なのですが、ここでは、大変乱暴ですが、どちらも理屈の話だということで、あえて分けないままにしておきます。しょせん分類は、ひとつの国をある基準で分けるとするとどうなるかといったことと同じで見方を変えれば、分類方法も違ってきます。ちなみに上図は米国の郵便番号区分けです。

あまりに簡単すぎると思われるようでしたら、「問題解決/意思決定とは」を参考にしてください。この世界も結構大変だということを述べていますので。

☆興味深い手法/考え方

以下、私がおもしろいと考え、かつ、有効だと思った手法/考え方です。それぞれが有益な示唆を与えてくれます。もちろん、ここにあげた以外にもいろいろな手法があります。しかし、数学的なモデルはいろいろありますがAHPに代表させるといった具合に、(再び)乱暴ながら大きくは押さえてあると思います。なお、それぞれは、単独で他と関わりながないというわけではなく、たとえば、基本プロセスなどは他の手法/考え方でも強調されていたりします。ここでは、とりあえずの整理をしています。
大切なことは、自分なりに整理/統合していくことです。というと大変なことになってしなうので、「これいただき」というのがあったらすぐに使っても大丈夫だということです。結局、正解はありませんし、決定の責任は自分で取らなくてはならないのですから。
なお、ここでは、ほんの入り口の紹介だけをしているだけですので、興味があるものがあったら、それらをしっかり、時間をかけて学習してください。

 


   

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